施設案内
facility共同生活援助
『共同生活援助』トップへ戻る主な活動内容/施設の特徴
レジデンスなこそ
最寄り駅から徒歩10分。
スーパーやコンビニエンスストアも近くにあり、生活環境に恵まれた施設です。
建物も敷地も広く、とても開放感があるのが特徴です。
コーポおかおな
スーパー、ホームセンター等が立ち並び、生活用品が何でもそろう大通りまで徒歩10分。
極めて利便性の高い施設です。
メゾン・ド・あたご
コーポおかおなと地域を同じくし、利便性の高い施設です。
定員5名と少人数であり、各自が食事当番等を実施しながら、家庭的な雰囲気の中で生活しています。
メゾン・ド・ほりきり
自然豊かな環境に囲まれた施設です。
メゾン・ド・あたご同様、少人数の家庭的な雰囲気の施設です。
夏になると、近隣にある同法人の施設が中心となって、地域ぐるみの夏祭りが開催され、
グループホームの利用者さんも楽しんで参加しています。
利用者の一日の流れ
6:00 | 起床 「起床時間は目安です。もっと早起きの方もいらっしゃいます」 |
6:30 | 朝食 皆さん「おはようございます」と元気な挨拶と共に食堂に入って来ます。 一日の初めの顔合わせの時間でもあります。 |
7:30 | 日中活動 「それぞれ、一般就労先、福祉的就労先等へ向かいます」 |
16:30 | 帰宅・入浴 「浴室清掃も当番制です。しっかり自分達で行います」 |
18:00 | 夕食 「今日も一日お疲れ様でした。皆で団欒の夕食です」 |
21:00 | 就床 「就床時間は目安です。自分の体調や翌日のスケジュールに合わせて、各自におまかせしています」 |
休日の過ごし方
朝食と夕食の間の時間で、それぞれの余暇を楽しんでいます。
買い物に行く方、部屋でゆっくり過ごす方、就労先のイベントに参加する方など様々です。
地域のスポーツクラブで汗を流す方もいます。